itoh-imaginary0205のブログ

ゆかしい雑記物。はたまた備忘録。

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

日和の日常

UNIQLOの品定め たかが知れてる されど見さだめ 試着しても さりとて買わぬ 意固地さよ

民進党の選択

衆院選:民進党の前原誠司代表が無所属で出馬へ - 毎日新聞 ここで離党とは驚きです。 民進党代表の前原氏が「無所属」で出馬すると表明しました。 しかも党の顔である代表がそうなるのですから、混乱必至だと思います。 希望の党の期待にあやかるようになっ…

マニフェスト??

北朝鮮問題に緊張が走るなか、安倍首相の衆議院解散が決まったようです。 前回の参院選では野党を引き離して、単独過半数の議席を獲得しました。 与党大勝、改選過半数…改憲派3分の2超す : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 新党の結成で、さまさまな党…

豊田議員の謝罪会見について

「ハゲ!」でお馴染みになった議員さん。彼女は秘書に対してこうした暴言が色々あったようです。 会見はyoutube で端折りながらみましたが、彼女はどうして「自己弁護」を混ぜて話すのでしょうかと疑問が残りました。 記者団に「政治家の資質はあるか、なし…

言葉のリバイバル (再上映)

言葉には不思議な作用をもっている。 あることがら(出来事)を示す時に「機械」に由来する言葉に頼ることがある。 それも聞く人から不思議と納得させられるように、もしくは、視界が開けるように感じるのである。 例えば、 遺伝子の「二重らせん構造」とは? …

残響

雨粒の屋根に当たる音 心から遠い 冷たい鼓動

小径

テラスのベンチに腰を落とす 華奢な身体と白い肌 ベビーカーを押す女性達 石畳を見渡す 停止した時間が巻き戻り 手に広がる 19世紀のイギリス

常識を疑うと信じる

常識はありとあらゆるところに 浮かんでは消えて、また浮かぶ 私たちのものさしだ これがないひとはいない 「常識人」という言葉は かぎりなく平坦だ 快いものでも不快もではない でも、凝縮された快や不快ではない 常識が崩れたら 凝縮された快と不快を覚え…

ACCA13区監察課:|

中央政府から地方政府への権限移譲はいわゆる「地方分権化」の流れにある。 権力の対比で中央は多くの組織資源や金銭や統治能力がある。地方は、その限られた範囲で運営をしているから権力は弱い。 分権化の流れがなかなか進まないのは、基本的に中央がどの…

部屋の散らかり

無秩序なモノの配置 健康に良くない そしてなにより、だらしのない 当の本人は 頭の無秩序をここに表すのだと 置いてあるモノはカタチだ それには意味はないが、存在を感じられるのだ

衝撃

私たちの「匂い」はいつまで続いていくのか。

はじめのブログから1週間ほど経ちました。 なかなか書く内容がついぞ見当たらなくて困りますね。まぁ、性格的に向いてないのかもしれません。それでも今日だけでも、(明日だけでも?)散文を投稿します。 数年前の回想〜現在 私が大都市「東京」にはじめて足…